岐阜県の浮気調査 離婚裁判で有効な不貞の証拠とは
岐阜県の浮気調査において、依頼者様の調査依頼のご希望のほとんどは、不貞の証拠を取りたいです。それでは不貞の証拠とは具体的にどのようなものでしょうか 依頼者様がよく不貞の証拠を持っていますと言われる内容に、以下に記載しました10項目がよくあります。① メ-ル・ライン等で異性との食事の約束、好き、愛している 大事な人等文章表現
② メ-ル・ライン等での２ショットの写真 異性との旅行写真 異性の裸の写真
③ 旅行に行った時の宿泊施設の領収書 飲食時の領収書 クレジット決済
④ ETCの支払明細
⑤ ラブホテルのポイントカ-ド
⑥ 携帯電話の通話履歴 携帯電話会社より郵送される資料
⑦ 配偶者の自白
⑧ 明らかに異性への高額なプレゼントを購入した時の領収書
⑨ 明らかに異性からの高額なプレゼント 時計 バック 小物 アクセサリ- ネクタイ等
⑩ 明らかに異性といったであろう飲食店のレシ-ト クレジット決済明細等
上記証拠は決定的な不貞の証拠とは言い切れないが、配偶者が不貞の事実を認めれば十分な証拠には成り得るが、認めなければその限りではありません。 いつ、誰が、どこで、何を、なぜ、どのように、プラス、客観性、第三者の誰が見ても、それが事実と判断できる証拠であるか、と言うことが重要です。
具体例として、相手異性との携帯電話内メ-ルの画像を撮影しているが、携帯電話の写真、メルアド 日時等がなく、誰が書いたメ-ルか不明、依頼者様がわかるだけで客観性を欠いた自分勝手な証拠ということになります。
ウ-マンズサポート岐阜で獲得している主な不貞の証拠とは裁判の証拠資料として有効に活用できる判断基準を有しています。
① ラブホテルの出入りと滞在時間を証明する証拠映像
② シティホテル・高級ホテル等の部屋の直接の出入りと滞在時間を証明する映像
③ 宿泊を伴う旅行時のホテル・旅館等の部屋の直接の出入りと滞在時間を証明する映像
④ 自宅及び相手自宅等の出入りと滞在時間を証明する映像
主に上記４項目を不貞の証拠（成功報酬制の浮気調査場合の成功の基準としています。） として獲得しており、最終的に慰謝料請求、離婚裁判になっても100％勝ち得る証拠として 弁護士先生に確認していただい後に提出しています。
浮気調査は不貞の証拠を取らなければ意味がありません。
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