探偵多治見｜浮気調査多治見｜ウーマンズサポート

相談者	多治見市在住　夫40代（会社員）
家族構成等	多治見市内分譲マンション　妻30代（専業主婦）子供　小学生（女）
対象者	妻の浮気調査
相談内容	一年間の単身赴任を経て二年前に家に戻る。平日は仕事が忙しくほとんど家で夕飯をとれず、休日出勤や接待なども多かった。 一年前部署が移動。休日出勤は減ったが、妻と娘は週末は出かけ、夕食も一緒に食べる事がなくなっていた。 ある時、問い詰めてみると、妻は離婚を考えている、と言いだし、それから一切の夫に対する家事を一切放棄し、 夫が家にいる時は自分の部屋からほとんど出ないようになった。 そんな状況が一年近く続いており、一カ月前に離婚届が食卓に置かれており、妻に問いただすと、「話し合う気はない離婚して欲しい。」と言われた。 妻は専業主婦で仕事を探している様子もなく、実家の両親は年金生活なので、頼るとも思えない。 他に男性がいて、そちらから援助されているのではないかという懸念はあるが、いつも娘と一緒に行動しているので、いつ合う時間があるのかと言う疑問は残る。 浮気をしているのかいないのか確証も無く、妻の行動実態が全くわからないため、事実を確認しておきたい。
提案事項	成功報酬定額制の浮気調査をご提案。
調査結果	平日娘さんが学校に行った後から調査開始及び奥様の車両監視。 奥様は昼前に自宅から出て、5分ほど歩いた交差点に停車した同年代の男性が運転する車に乗り込む。 その後、多治見市郊外のレストランで昼食をとった後、車に乗車し娘さんの学校付近に迎えに行く。 三人はショッピングモールで買い物を行う。お嬢さんと男とは以前から接触があるようで、楽しそうに話している。 その日は、その後、二人を自宅付近で降ろす。男性を尾行。 多治見市内の自宅を判明。 その後、週末を中心に数日の調査を行なう。ほとんど三人で過ごす。 唯一、土曜日のお嬢さんの習い事の数時間の間、多治見インター近くのラブホテルに出入りする。 二度のラブホテルの出入りの証拠をとり、調査を終了。 調査報告後、依頼者は夫婦関係の修復は困難であり、事実を知ったうえで奥様に対する愛情がすでになくなっていることから、離婚を決意された。 ただし、相手男性への慰謝料請求や奥様との離婚条件について、不貞行為をもとにこちら側の請求はきちんと主張することとし、数ヶ月の話し合いの結果、依頼者も納得して離婚の決断に同意した。

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